チェーンについて
イレギュラーなアップでありますが...
あまりにも チェーン洗浄に関するご質問が
多いので 過去の記事を表示 ↓ します。
まあその 自論でありますゆえ 異論反論ありますでしょうが
この方法で ギヤの異常摩擦や異音や変速不良など皆無ですので
ぜひ ご参考に... 肝は 悪循環からの脱却であります。
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皆様、チェーンは綺麗ですかぁ?
自転車の駆動系統は非常にシンプルであります。
クランクに組み付いたチェンリングがチェーンを駆動し
そのチェーンはリヤスプロケットを回し 自転車は前に進みます。
チェーンの駒の一つ一つがスムーズに曲がり そして 真っ直ぐになる動作 ... この時に抵抗があれば快適な走行は望めません。
...まあ 当然の話であります。
そもそも なんでチェーンは汚れるのでしょうか?
答えは簡単です。表面にオイルがあるからです
『何言ってんの?』と思われるでしょうが 本当ですよ。
アナタ様は
【チェーンがギヤの上を動くのだからオイルを付けなくっちゃギヤが削れる】と考えて
オイルを塗ります。
が チェーンに塗られた直後のオイルはその時はオイルなんですが
5分 外部を走った オイルは 空気中のホコリや砂を吸い寄せ それらをチェーンの表面に付着させます。
まるで【ハエ取り紙】の様に。
あっていう間に さっきまでオイルだった オイル君は ホコリと砂を含んだ研磨剤君になるのです。
さらに その上にオイルを吹いたら ドンドンと邪魔物は重なり合い やがて 真っ黒な粘土のような汚れが チェーン や スプロケやプーリーに積層します。
この汚れは外部のみならず 内部にも侵入し スムーズな動きを阻害します。
チェーンをつまんで捻ると『ジャリジャリ』とした感触が指に伝わります。
つまり
1. 汚れる
↓
2. 音がでる
↓
3. オイルを噴く
↓
4. そのオイル にホコリや砂が吸着する
↓
5. → 1 に戻る【汚れは内部に侵攻】
の悪循環であります。
どこかで この悪循環を断ち切らねばなりません。
パーツクリーナー? チェーン洗浄機?
それも 確かに正解ですが
クリーナーかけて綺麗になっても 溶剤でオイル気が無くなったチェーンに
オイルを吹きかけたら
また同じようになりますね。
しばらくして 汚れて 再度クリーナー? これも悪循環です。
そこでっ!
オイルを塗ったら 数回転カラ回しさせて
【即、タオルでカラ拭き!表面のオイルを取り払う】 これです!
チェーンの表面にはオイルは要らないのです。
チェーンの内部にオイルが必要なのです。
【内部】とは↓
私は 毎回 毎回 走った後はタオルでチェーン表面をカラ拭きします。
オイルを塗るのは月に一回だけ【あるいは雨の後】
走った後にたったの 2~3分 カラ拭き。
いつも チェーンはピカピカです。
内部にオイルが滞在していれば音も出ません。
変速レスポンスも快調です。
毎日、走った後に タオルで カラ拭き。
【オイル給油後は一週間ほど内部から滲みます】
むやみにオイルは塗らない。
こうすれば クリーナーを使う事も有りません
←チェーンがキレイなら
チェンリングも汚れませんね。
こうすれば クリーナーを使う事も有りません。
このチェーン内部に長期間 保持されやすい特性に優れているのはレスポのチタンスプレーですね。【黄色いチェーン用ではなく 赤い汎用のほう】
粘度 定着性能 ともにバッチリです。
なお 上記は舗装路を走る場合でして マッドな泥道のオフロード走行には当てはまりません。