その場面で最良なホイールの選択。その2
前回は 優しい乗り心地の観点でスピナジーを御紹介しました。
今回は違う視点でもう もう一品♪
先先週‥彩湖ファミリーであり友人でもある お客様の御厚意で拝借中の
【各画像はクリックで拡大します】
かれこれ300km程 乗りました。
風の強い日 も 弱い日も。
いいですよ! このホイール♪ やっぱり。
彩湖のチョッとアップダウンある周回路【向い風と追い風が毎周回ごとに‥】では小坂と直角コーナーでの立ち上がり加速で好感触。向かい風に良好。
葛西に向かう下流域荒川CRの長いストレートでは 息の長い加速と良好な速度維持性能♪
毎日毎日いつも 付き合える頼もしい相棒であります。
VELOMAX時代にあったセミディープ・アルミホイールTEMPEST IIの進化板です。
当時から 回転の良さと優れたスポークテンションで玄人好みのモデルでしたが
EASTONの資金力で 更に洗練されております。
| Price | 定価115,500 |
| Size | 700c |
| Weight | 1545g |
| Rim | EA90 Alloy light weight clincher rim F 28mm R 32mm Height |
| Hubs | F-R4, R-R4 |
| Spokes | Sapim™ bladed silver 18F radial 20R radial NDS / 2-cross DS |
| Nipples | F&R-DS Alloy black / R-NDS Brass silver |
ワイズロード価格では も少し 安いわけですが 10万円チョットであります。
‥‥10万円。 10万円稼ぐの大変であります。
世間一般常識で 『オレの自転車の車輪、10マンなんだよね』と言ったら。
もうキチガイ扱いされても文句は言えません。
10万だすと オートバックスの在庫セールで、アルミホイールにスタッドレスタイヤ
4本セット 買えますし、 安い原動機付きバイクも買えます。
ですが スポーツバイクを人間のパワーにより40km/h以上で走る時
良いホイールは無上の幸福感をもたらしてくれますので。後悔はしません。
私たち販売する側も真剣に吟味しお勧めせねばといつも思う次第です。
さて 少々横道にそれましたが なぜ故、 このホイールがよいのか。
←1・このセミディープ【F28mm&R32mm】
が肝であります。
もし アナタ様が 現在より軽いホイールを
10万円近辺でお探しの場合、同価格帯で
EA90 AEROより 軽いホイールは有ります。
それらはもっと低いリムハイトです。
がしかし その俊敏な加速性能を味わったアナタ様は
もっと軽いホイールを欲しくなります。
16~19万円台のアルミホイールであり
更に上には25~60万円のカーボンホイールもあるのです。
でも‥EA90 AEROより 優れた完組セミディープのアルミは見当たりません。
つまり このカテゴリーでは もう満足ですから、 このホイールで購買欲は完結です。
2・軽量を狙った ホイールのリムは23~26mmのリムハイトで 切削加工がなされ
断面形状は台形です。 滑らかな流線形の断面のEA90 AEROは優れた空力を発揮します。
1・2・ により 高速巡航性能と リム強度から伝わる安心感があります。
← 3・ 単体の時はそうでもありませんが
タイヤを嵌めるとなかなかのボリューム感。
カッコよいです。 ← これ重要。
4・ ハブの回転性能。
いやほんと 良く回ります。
以前もEASTONのハイブリットシールドの話をしましたが
この ベアリングは滑らかに軽く回ります。R4ハブです。
5・ カタログ重量1550グラム。
志木店に入荷した個体を全部計測しましたが 1585~1600グラム
良心的かつ誠実なカタログ値と言えるでしょう。
結論として 完成車のロードレーサーを手に入れ、 新たなステージを考えている方。
初めて入手する チューンドパーツ。 毎週末のロングライドに良く耐え毎日使いも安心で
坂道もストレスなく軽く登れて、 ライバルとの巡航勝負にも有利。
そろそろ レースイベントに参加予定のアナタ様。 オススメであります。
富士チャレ200で 50歳前に6時間切りたい私は ‥ とってもコレ欲しい♪
by 野澤