新型7900デュラのSTIと旧型環境との互換性

  新型7900の最大の魅力はアノSTIレバーでしょうか?

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  究極のエルゴノミックデザインのブラケットは快適な手のひら空間とブレーキの掛けやすさ

   そして STIのシフトアウターがカンパやスラムの様にハンドルに添いバーテープに隠れて

     スッキリするのは シマノファンにとって大きな福音でありますから。

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最近‥‥旧7800~5600の環境でどこまで互換性が

 あるのか良く質問いただきますので

   キッチリ スッキリ 報告します。

←【画像クリックで拡大】アナタ様が現在、7800デュラやアルテグラあるいは105のセットで

ある場合に どこまで変えれば アノST-7900を使えるのか!

      STIレバー以外に絶対に変えねばならないのはフロントデレィラーです。

        これは 絶対に同時変更が必須です。意外にもRDはA互換なんですね。

 

←では ブレーキ本体はどうか?

 この画像のB互換てのは 『まあ なんとか使える』 って意味です。情報源はシマノ社ですから間違いじゃないですよ。

 

 制動力はA互換より15%落ちて、85%ですが。

 

     つまり 今、アルテや105や7800の方はFDと一緒に変えれば

              スッキリフォルムの快適7900STIをなんとか使えます。

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←因みに今までと同じブラケット上部と同じ位置に

  取り付けたい場合、 バンドで約11mm上に

 

 

 

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←レバー先端を同じ位置に取り付けたい場合

   約8.5mm上にバンドが来れば良いです。

 

 

 

 

     さて‥7900の魅力はSTIのみならず フロント変速の劇的な進歩ですね。

      シマノ社曰く、フロントの進歩はクランク&チェンリングもさることながら

        実はチェーンの大幅な進歩に寄与するところが大きいと。

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←この 裏表あるチェーンですね。

 

  このチェーン‥‥裏側【リヤの変速に関係】

  と 表側【フロント変速に関係】するアウタープレート

  の長さが違います。

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←表側の方が裏より短くて

   インナー→アウター移動時にスパっと

     アウターの形状に嵌るのです。

しかし これはフロントの歯先寸法とスパイクピンの高さが

密接に関係していますので

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←旧環境に7900チェーンを使うと

   フロントはB互換です。

 

まあ 現在、チェーンが交換時期でコネクトピンに

 魅力を感じるなら チェーンだけ7900もありかもしれません。

 

    まとめると 7900に全部変えなくても 

      とりあえず STIとFDを変えて 新型を堪能し

        ブレーキ本体を次に変え‥冬のボーナスでチェーンとクランク♪

           が 徐々に7900計画でしょうか。      by野澤

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