御同輩に捧ぐ落車しましたが‥オジサンの戦い

  11月29日 日曜日    成田は下総の空は晴れ渡り絶好のレース日和。

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セオサイクルさんの運動会

 セオフェステバルに行ってきました

 

多くのクラスで沢山の方が走ります。

 

  同じ業界を生業にする者として このイベントを行うセオさんを尊敬します。

    スポーツバイクを売るだけではなく 文化として定着させる努力なくしては

       昨今の自転車ブームもいつかは下火になり一過性の華となるでしょう。

  大会の準備 運営などの苦労を想像すると 並大抵の情熱ではないと思いますからね。

 

  ‥‥今回は単に視察のみならず 私自身もレースに参加してきました

     クラスは初級ですね 【JCRC D or Eクラス相当】

 

   10周 15キロのスプリントレース。

日本におきましては ヒルクライムやエンデューロが人気でありますが

 私は スプリントレースの緊張感が好きです。

  丁々発止の位置取りと 毎周回各自の思惑が入り乱れる駆け引き。

    スタート直前のシビレル緊張感。

  

 スタート1分前のアナウンス‥‥10秒前の声‥沈黙の9秒が流れ スタート!!

 

   コースは少しの登りと 緩い下りがタイトコーナを織り交ぜ続く

     先頭集団の中で レースの流れを読みながら周回を重ねた。

 

 途中 向かい風区間で先頭に出るも すぐかぶされて10番手ほどに

  9周目 ジャンが鳴り ファイナルラップへ突入。  みるみるペースが上がる。

 ゴール手前は80mほどの緩い登りであるから その直前のS字コーナーが大切

  左コーナー進入時で 集団が道幅いっぱいに広がった

   私は 道の中央‥『むむ この位置あんまり良くないぞ』と感じたが

    もう 位置を変えるスペースも無く もうすぐゴール手前の右コーナー進入かと

 

 その時 悲劇が起こる。   右前方から あの音が!

 

  『うおおおおお』という なんとも形容しがたい悲鳴と呻きの入り混じった声と

       金属音と鈍い衝突音 

             数人が転がる姿が右視界に

    次の瞬間 左手からも落車音!  ‥目の前に迫りくるのは

      私の進路に滑るように迫り来る操縦者を失った自転車が!

  スローモーションのように 見えたです  私の眼はそのバイクに注がれる

       避けれると感じたのです ‥ 僅かに右にステア‥『よし!抜ける!』

              が しかし

   右方向から他のライダーが‥ もう逃げ場はなく 地面に叩きつけられました。

   衝撃を感じながら受け身を取りつつ 祈りました『どうか 後ろから踏まないでね!』

     幸い 後ろの方々は 転んだ私の手前で止まり 一安心。

 

    一夜たったいまは いろいろ 『あの時 あーすれば』とか『こーすれば』

     とは 後悔頻りでありますが それがレースですし 皆全力で走ってた訳ですし

       誰が悪い訳じゃなし‥   次頑張りますよ。   

           

   やめられませんね ロードレース。   by野澤         

    

    

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