2011年型 新型カンパニョーロ発表会で見たものは・・・・
Campagnolo は 何処に行くのであろうか?
2011のカンパは大きく舵を切ったようですね。
皆様が御存じの様に 世界でナンバーワンのコンポメーカーはシマノです。
そのシマノが 今年やったことの一つに
『 ハンドルに沿わせてバーテープの下にシフトアウターも隠れちゃうから
もう大丈夫! カンパより やっぱシマノが良いぜよ!』 的攻撃
シフトアウターの強みを失った カンパは 勝負したのですね。
2011は価格でシマノと十分に対抗出来るようになりました。
実際・・・今までは その高価さでカンパを諦める方も多かったですからね。
来年からは5700や6700の購入を考えるアナタ様はベローチェ/ケンタウル/アテナを
コストバリュー 面でも購入候補に入れねばなりません!
さて・・・何かを得たら
代償を払わねばならないのは世の常です
カンパニョーロは
☆ 多段シフト
☆ ウルトラトルク
☆ スケルトンブレーキ
以上三点の コスト掛かるシステムを
綺麗サッパリと バッサリ切り捨てました!
この思い切ったリストラ 【違う意味だけど】
で シマノと十分戦える
コスパを得た訳です。
さあ どうなる バラ組 コンポーネント戦線!
悩むのは アナタ様ですぞ!
レコードとかどうなる?
コーラス以上は スケルトンBR ウルトラトルク 多段シフトが 健在です
コーラス 以上の高額バージョンも変わりましたよ
コーラス レコード Sレコード には新たなテクノロジーが投入されて
しかも 値下がりします!! ユーロが弱いかららしいです。
☆ チェンリングのシフトポイントとFDの改良でフロント変速の進化
← クランクの裏側に注目です。
チェンリングのシフトポイントが改良され
更にインナーリングが補強されました
この ボルト部分に御注目ください。 インナー自体にネジが切ってあります。
まあ コロンブスの卵的発想でしょうか。
あ ちなみに クランクの左右結合方法は コーラス~Sレコでは変わりません。
Sレコにはオプションで チタンシャフト仕様のクランクが追加されまして
しかも そのチタンバージョンは 2010年のSレコより値下がり・・・・・・
恐るべし為替変動でございます!
☆ RDとエルゴパワーの改良!!
後ろの変速環境も進歩しました!
今までのイレブンRDは妙にバネが柔らかく
とってもシビアでしたが・・・・・・
今回の RDのバネは バリバリ強くなりましたねー!!!!
RD各部の剛性も上がったようですので
期待できます 後ろの変速がっ!
◎現在 エアロロードでイレブンの変速に不満のある方は 2011のRD変更で改善するかも
しかしこのバネレート変更のRDと 2010エルゴの互換性はカンパジャパンも確認中です。
一部雑誌では フルカーボンとなってましたが
スパーレコードRDは 残念ながら
フルカーボンではありません。
やっぱし ライトウエイトのRDを待たねばならんかの?
by野澤