[俺超えblog] 風が強い時はそれを利用して・・・

こんにちは新開です。

 

自転車にとって「風」は切っても切れない関係ですけど・・・

 

川沿いは特に強風の場合が多いですが、そんな時に何を考えて走ってますか?

ただ

「ああ、今日は風が強くて進まないなあ・・・」

となんとなく走っていても非常にもったいないです。

 

風が強ければそれをうまく利用して走ってみましょう!

 

彩湖の土手を周回していると風の具合がよくわかると思いますが、強風の中を走っているとまず自転車をまっすぐ走らせるためにバランスをとろうとしますね?

このとき身体の軸、つまり体幹部を普段以上に使っていますのでこれだけで体幹トレーニングになっています。腹筋群背筋群などをより意識して走ってみると効果的です。

 

追い風の場合は「自然とアシストがつく」ので、高回転練習に向いています。

楽にスピードが出るので休んでしまいがちですが、必要以上に負荷を落とさない意味でも回転を上げて走ると効果的。普段以上に脚を回してみましょう。

もう一つは速度域を高める為のスピードトレーニングです。

自分の最高速を高めるのも重要な練習で、追い風のアシストを使って高速域に慣れましょう。最高速度が広がればその分余裕が生まれます。

 

ちなみに水泳でも同じような練習法として腰にロープを巻き付けた状態でスタートし仲間に向こう側から引っ張ってもらう・・・というのがあります。(余談ですが水泳にもドラフティングは存在します。自転車に比べ超高難易度です)

これだと単独で25Mが12秒程度のところ10秒以下程度まで速度があがります。

なにが重要かというと、

「未知の感覚を体験する」

ことなんですね。

自分だけでは不可能であってもアシストを受ければ可能になることが多く、それを利用して身体に感覚を覚えさせるトレーニングです。

1回身体が覚えれば人間はそれに対応させていくことができるもんです。凄いですね。

自転車でいうとプロがタイムトライアル練習でカーペーサーで引いてもらうのと似てます。

我々はそこまでなかなかできませんが、追い風を使うと似たような練習は可能です。

 

他にも工夫次第で効果的な練習があると思いますので、風が強くてしんどいなあ・・・というときこそそれを活用してみてください。

もうすぐ春一番が吹きますよ!!

 

                              12/02/14 新開

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