自分で出来るメンテナンスの話
なんだか ガラガラ異音がするぞ! 特にFD付近からっ!
いつも 考えています。
雑誌等で取り上げられても分かりにくい部分。
そんな 狭間を分かり易く情報提供できたら自転車屋冥利に尽きるってもんですのでね。
さて トリム調整です。
志木店に御来店する・・・・・新車購入初めてのロード挑戦者様・・・・
その方々の10%くらい・・・・・・半分怒りながら・・・・・・・
『後ろのギヤを変えるとな ガラガラ 音がするだよっ!』
と おっしゃいます。 で わたしは質問 『トリムって御存じですか?』
『は? なんだソレ。 知らないぞ』
納車直後、シフト関連の異音の95%はこれです。
動画 ↓ すいません ケイタイではみれません。
後ろのギヤは 1回 レバーを押すと 1段変速します。
が しかし!!!!
前のギヤは 2枚しか ないのにポジションは 4ヶ所あります
何故ならば・・・・・チェーンが 移動する量 より FDの幅が狭いからですね。
【7900と7970は例外ですけど】
そのため 半押し 【軽く押すと 半分動き・・・・変速しない】 の領域があります
これが トリム調整です。
by野澤
ビギナーズ・メンテナンス シフトテンショナーが堅いぃ!
走っている・・・・・・走っている・・・・・・ あ 坂 と思い
右STIレバーをカチリとシフトする ガチョイガチョガチョ と
リヤディレイラーあたりから変な音がする ・・・・・・
そんな場合はシフトワイヤーの張り (テンション) が緩いのですね。
アナタ様は走りながらトップチューブ下の シフトテンションアジャスターを回しますね
でも 堅いいいぃぃっ! かたい 場合はですねー
← アジャスターの
ネジ穴に 塗装がまわってる場合か
油っ気がなくて固着しているかもですね。
シフトワイヤーを交換するタイミングで・・・・・・
← まず テンショナーを取り外し
タップを通します。
この時 フレームに傷を付けないに注意しましょう。
← クリックで拡大
雌ネジが綺麗になったのが見えますでしょうか?
← その後 オイルを塗る訳ですが・・・・
いろいろと試した結果・・・・・
マイクロロンの ルブリカントが
一番 滑らかですねー
もー これで 走りながらでも 調整ラクラクでございます
ぜひ ドイト してみましょう
by野澤
カタッ カタッ とタイヤ1回転毎に異音がする
タイヤが1回転するたびに カタッ カタッ と
異音がする事があります。 一番に疑うはメーターセンサーと磁石の接触
しかし 磁石はもちろん どこも当たってない。 ・・・・・そんな場合は
チューブのバルプが揺れてリムのバルプ穴に当たっているのが事が多い。
新しい チューブのバルプ長さが リムより長め
新しいチューブのバルプがネジ式でなく ツルッとしてる
ディープリムに交換した
などなどの場合に 発生します 対処法は 熱収縮チューブを利用したり
外国人プロは噛んだガムを塗りつけるとか。。。。。。
← 最も確実で
入手が簡単で
安価な方法はコレ!
単なる輪ゴムです。
欠点は・・・・激しくカッコわるいってとこです!!
・・・・・・・まあね この方法で異音の犯人を確定し、あとでスマートな対処法にすればよろし
by野澤
雑誌に書かれていないパンク修理のコツ その3 【動画】
この春 スポーツバイクにデビューの皆様
やっぱり パンクはしますよねー
そして・・・・・・・ 苦労して 新しいチューブに交換したのに!!
いざ空気を充填したら・・・・・・なんと!!!
パーン!!! と 破裂 したりします?
新品チューブなのにっ!
まだ走ってないのに!!
この場合、原因の98%は リム噛みです。 空気を入れる前にチェックしましょう。
↓ リム噛みチェックの動画
バルプを基点に 表裏とも1周チェックします。。。。何をチェックするかと言うと・・・
見るべき場所が あるのです
↑ この画像 ダメなカタチですからっ!
この画像では タイヤの端部つまりビートからチューブが露出してますでしょ。
この状態がリム噛の前段階です。 これをチェックします。
キチンとした相対位置に タイヤとチューブがあるなら チューブは見えません。
まるでぺロッと
ペコちゃんの舌の様にはみ出てる状態。
と 表現すると分かりやすいかしら
このまま空気を入れるとビートとリムの間でチューブは膨らみ
やがて破裂します・・・・・リム噛みパンクです。
もし こうなっていたなら 該当箇所のタイヤの中でチューブが回転するように揉みます
『揉む?』 はいはい 動画で見せます。。。もんでいる様子
↓ 『揉んで直す』 の動画
チューブの位置がセンターに回転して移動する感触です。
それと・・事前のコツとしては交換前にある程度空気を入れておくって事ですね。
そうそう もう一つ パンク修理で大事なことがあります。
チューブを入れ替える前に
まず パンクの原因をハッキリ解明しましょう
もし 釘等の異物が原因の場合、 それを取り除かないと10mでまたパンクします。
by野澤
雨の中走って ドロドロになっちゃうとどうします?
道具であるけど相棒でもある自転車をですね・・・いつも健康に保つ為には
いつも清潔にしていなければなりません。綺麗なボディを維持する過程で
トラブル個所を早期に発見する事が出来るでしょう。
勿論、走った直後は汚れます。
いつもの汚れは【水溜り通過くらいの】
湿ったタオルで軽く拭けばOK。
通常の汚れであれば チェーンメンテも含めて
5分もあれば完了です。
← しかし 本降りの雨の中走ると・・・・
← 本日 濡れた路面を80km走ったら
こんな感じの汚れになりました。
・・・・・グエッ・・汚い!
濡れた泥を車輪が巻きあげ、BB周辺や
ブレーキやサドルのヤグラに付着し
更にそれが乾いた状態。
もう こうなったらタオルで拭く訳にはいきません。 傷がついちゃいますよね。
← 水道水を ホドホドの水圧でかけて
泥汚れを流してやります。
あまり圧力は上げません。
大事な部分に浸水しちゃいますから。
←水道の蛇口を 100度捻った水圧。
この場合、洗剤を使うかどうかですが・・・当日の汚れであれば洗剤は不要と思います。
この泥汚れが 長い期間に積層した場合や油汚れとミックスしたのなら洗剤は必要。
今朝まで綺麗な自転車に 本日付着した汚れなら 水を掛けてやれば落ちますね
【私のバイクは ワックスオイル処理とプレクサスで磨いているから落ちやすいのかも】
水を掛けながら 濡れタオルで軽く拭き
全体の泥汚れ落ちたら
すぐに 乾いたタオルで拭いてやりました
← いつもの状態に戻った愛車のBB周辺。
この後は チェーンと変速機等可動部に給油し
無駄なオイルをチェーンから拭き取れば完了
全部で 15分もあれば楽勝です。
洗車のコツ・・・・いつも愛車を綺麗に保持するコツは・・・・
汚れを貯めない。 走ったら すぐに手入れするって事です。
毎回、手入れしていれば簡単に終わりますし 特別な道具も要りません。
自分がシャワーを浴びる前に 愛車を磨きましょう!
付いたばかりの汚れなら 簡単に落ちますから!
by野澤
ビギナーズ・メンテナンス スプロケットの脱着 動画
後輪には ギヤが付いていますね。
10枚のギヤなら 10段変速。
9枚なら 9段変速です。 このギヤの名前はリヤ・スプロケットです。
【その他 コグ カセット などなど】
リヤ・スプロケットの 歯数の組み合わせには 色々あります
12t ~ 25tは最もスタンダードなモノ 【イチバン重いのが12歯で軽いのが25歯の意】
11t ~ 25t は最高速狙い
13t ~ 26t は峠用
12t ~ 21t は完全クロスのサーキット向け などなど
スポーツバイクに 慣れてくると略しちゃって
『スプロケがさぁ~ 今日は21なんだよね』
とか言いたくなります。 それだけで初心者は尊敬しちゃったりします。
がっ!!スプロケは 自分で付け替え出来ると
更に楽しみが広がるんですね。
『明日は峠行くから 12の25付けて行こう』 みたいな選択肢。
下記動画で 外し方 取り付け方 見てください
けして難しい作業ではありません。 【携帯からでは見れません
by野澤
ビギナーズメンテナンス ブレーキアウターの端部面処理
ブレーキアウターはその車両によって長さを整えねばなりません。
つまり切断します。 この時、問題になるのは切断面の形状です。
ブレーキアウターはライナーの回りに螺旋状の金属コイルが囲み形成されていますので
単純に 切るだけだと先端が尖った形になり ここが変形しブレーキフィールに悪影響を与えます
↓下記動画は志木店での切断風景
上記動画の中で 二度切りするのもコツです
二度目に切る時、刃先の進入に注意し
なるべく平らに切ります。
その後使用するサンダーの歯は
スキルタッチ等のオフセット砥石より
この平面フラップタイプのほうが
ライナーへの熱変形防げますのでよろしいです
この加工により メーカー出荷状態のアウター切断面の如く ドーナツ状の接触面になります
平ヤスリ【鉄工ヤスリ中目が適当】にても可能です。
by野澤
注: 上記 動画の様なベビーサンダーの使い方は非常に危険であります。
【本来は両手で持って 使用する道具です。】
指の切断等の可能性もありますので 真似はなさらぬようお願いします。
ビギナーズメンテナンス クイックレバーの特性
この冬 スポーツバイクにチャレンジの皆様! お元気ですか?
本格スポーツバイクの車輪は簡単に脱着できるように
クイックレバーが付いています
← この黒いレバーがクイックです
工具が無くても レバーを起こすだけで
締め付けが緩み 反対側のナットが
手で緩みます。
さて 時折、 間違った位置で 締め付けを終わらせてる方のを見受けます
← クイックレバーを 段々倒していくと
徐々に 動きが硬くなって行きます。
← そして 車輪と並行のあたりで
レバーを倒す感触は
最大に硬くなります
ですが ここでレバーを倒すのを やめてはイケマセン!
← もう少し 倒せます
この時、意外にも レバーを押す感触は
柔らかくなります。
ここが 大事なんですよ
路面からの振動を 受けた時に 柔らかい場所から硬い場所には動きません
最大難い場所からは 緩む可能性があります
by野澤
動画DE ビギナーズメンテナンス ‥ メンテスタンドの嵌め方
御家庭でバイクを保存する際、 大変便利なメンテスタンド。
でも ときには 『どーやって 嵌めるの?!』
と御質問を頂きますので
↓ 動画でその一連の動作を御覧下さい。
コツは 地面に置いた スタンドにバイクを寄せるのではなく
上下反対に持ったスタンドを 上方から被せて行きます。
両足で 後輪を挟みバイクを自立させておきますれば
両手が自由ですので スムーズに取り付けができます。
by野澤
動画ビギナーメンテナンス‥Fホイールの脱着【クロスバイク】
この秋 クロスバイクを御購入の皆様 いいサイクルライフをお過ごしでしょうか?
さて 車にバイクを積んだり パンクしたり 前輪を外す機会もありますね。
下記動画で 外し方のコツを♪
初心者様が 迷うのは ブレーキの解除。
ブレーキのワイヤーをブレーキ金具から抜き取り、
ブレーキアーチーを開放し 広げなければ 車輪が外れません。
左手で バナバを引きながら スリット【金具の隙間】を利用し ワイヤーを外します。
さすれば ワイヤーのテンションが無くなり‥ ブレーキはパカッと開きます。
次に クイックレバーを倒して車輪を外しますが‥
フォークの先端には 脱落防止の爪があり
レバーを倒しただけでは 外れません。
レバーの反対側のナットを緩めて 防止爪を通過する様にします。
今度は 装着の動画↓
装着の際の 注意点は
☆ 車輪を フォークに対しキチンと 左右均等に入れる
☆ さっき緩めた クイックレバーのナットを再度 締め込む
☆ 金具のスリットにワイヤーを嵌めるには ブレーキ本体を右手で圧縮しながら
左手でバナバを引き スリットを通す時 右手の人差し指で金具をプルッと持ち上げる
です by野澤
3種類のオススメ・チェーンオイルを考える
自転車を走らせる時の機械的損失においてチェーンの存在が大であるのは
繰り返しお伝えした通りで御座いまして‥‥3種類のオススメがあります。
今回は それらを実際に試した感触をお伝えいたします。
オススメ その1 レスポ・チタンスプレー
このオイルは何が優れているっていうかと
狭い隙間 局部に留まり滑らかに潤滑する性能。
実際に指に取り、触ってみると
まるで納豆の様な糸が沢山生まれます。
チェーンのプレートの隙間
チェーンのピンとリングの隙間に
永く滞在し、 仕事をしてくれるのです。
耐久性:100点
滑らかさ:90点
漕ぎの軽さ:85点
日々の整備効率:100点
コスト:85点
一度塗ったら 日々のメンテはチェーンの空拭きのみで800kmは走れます。
毎日自転車通勤の方や 月間走行距離の多い方に超お勧めです。
オススメ その2 DE Graissage
← この飾り気のない缶の中に
スンバラシイ液体が たっぷりと♪
こちらは レスポがネバネバのオイルとして
隙間に定着するのと違い‥コーティングするようです
乾くとサラッとしたした感じ。
その分、クランクの回転感触は軽いようです。
踏みの軽さと 変速ショックの少なさは特筆モノです。
耐久性:75点
滑らかさ:90点
漕ぎの軽さ:90点
日々の整備効率:87点
コスト:95点
週末には100km以上走行する 競技指向の方にオススメであります。
オススメ その3 Verity ロード専用チェーンオイル604
← レース用自動二輪の世界で鍛えられた
膨大な経験から生み出された
自転車チェーンオイル。
このオイルを付ける前にはチェーンのクリーニングが必須
しかし その実力はとても素晴らしく
漕ぎの軽さや 静粛性 変速レスポンスは格別です
生産会社の方の話では走行距離は200km程度との事
ですから 決戦レース用としては うってつけでしょう。
耐久性:40点 【未知数】
滑らかさ:99点
漕ぎの軽さ:99点
日々の整備効率:40点
コスト:60点
決戦前夜に 超オススメ!
追記次項 もしアナタ様が チェーンの作動をとっても大切にするなら
マイクロロンのメタルトリートメントによる新品開封時のトリートメントをオススメします。
更に ウルトラ・拘るならば 加熱機能付き大型超音波洗浄機を入手され
スプロケとチェーンをマイクロロンで煮れば 最高です。
by野澤
ビギナーズ メンテナンス インナーチェンリング位置の重要性
自転車は 車やオートバイに比べれば手軽に分解できますし
自身で部品交換 チューンアップのまた楽しみの内であります。
本日御来店のお客様‥‥フロント インナーからアウターへの変速不良で整備依頼。
↑ 愛車を拝見すると 見たこと無いパワー計が‥‥日本には正式輸入してない物だそうです
いろいろチェックしましたが 異常にシフトフィーリングが悪い。
悪いというより しない。 こここれじゃあ まともに走れません。
←ふと 思いついたのが インナーチェンリングの取り付け
左画像で 丸線のところ。
チェンリングの一部に突起があるのが見えるでしょうか?
← モノによっては 小さい三角形の刻印があります。
この印を クランクアームにあわせないといけません!
チェンリングの 取り付けボルトは5本あります
ですから クランクアームに対し チェンリングの取り付け位置パターンは
5種類 あるのです。 それが何故に重要か?
アウターチェンリングは チェーン挟み込み防止ピンがクランクアームに重なりますから
取り付けパターンは限定されます。 インナーも目立たない印で限定されています
39割る5= 7あまり4 34割る5=6あまり4 です。
5で割り切れない 歯数の 39tや34tは インナーを取り付ける位置で
ぴったり合っているから 変速途中のチェーンは 変速ポイントと重なります。
【 過去記事 変速ポイントについて←クリック!】
【過去関連記事 フロント変速は誰がやっている?←クリック!】
クランクは回転し
↓
↓
チェーンの駒の形状と
シフトアップ ポイントの掘り込みは
ピタッと重なります
そのすぐ 後ろには シフトピンがあり
チェーンのピンわずか後方 【メーカーの緻密な設計による場所】を
引き上げます!
このように 非常にシビアな位置関係ですから
インナーチェンリングを 間違った位置に取り付けると
チェーンの駒と アウターチェンリングのシフトポイントは
ズレてしまい まったく変速しなくなるのです。
ご自身で チェンリングを交換し かつ 位置を意識しないで取り付けた方で
変速フィールが悪化した場合 是非チェックしてくださいませ
‥‥因みに カンパニョーロは 5箇所の ボルトのうち、クランクアーム部のPCDが3mm小さく
絶対に 間違う事の無い構造に作られて います。 うむむむ 御立派♪
by野澤
動画で見る ビギナーズメンテナンス。 古いリムセメント除去。
最近のロードブーム そして涼しくなった今日この頃♪
よし ! 自分もぉっ! と 昔乗っていたロードを物置から10年ぶりに。
そんな時 第一の問題がタイヤであります。
古いチューブラータイヤ。 そして リムセメント。
新しいタイヤに取り替えるにはまず 古いリムセメントを除去せねばなりません。
もし十年以上放置のチューブラーならば かなりセメントは乾燥し
カリカリで固く もう大変です。 じっくり取り掛かっても半日費やすこともしばしば。
一度でもやったことが ある方なら わかるアノ苦労。 もー指が痛くて腫れちゃいます。
そこで 新兵器が コレ ↓ 下記動画御覧下さい 音速で綺麗になります。
一本 約3~5分で。 あとは手仕事で軽く仕上げればバッチリです。
‥‥勿論、カーボンリムには使えませんが。建築金物屋さんで 柔らかめのワイヤーホイール と言えばどこでも。
サイズは 直径80mm 幅10mmくらいがよろしいようです。
by野澤
動画で見る メンテナンス講座 チューブ交換 その2
前回のパンク修理編は 最後にビートを嵌めるところの動画でしたが
前回の動画はコチラをクリック
今回は 新しいチューブを入れるところからの動画です
‥‥ タイヤが固くて 最後の嵌め込みがキツイ場合は
既に嵌っているビートを リム中央に寄せて タイヤの内径に余裕を持たせます。
そうすれば 固いタイヤも 素手で必ず嵌りますよ。
動画では極力 ユックリと手を動かしましたので 御覧下さいませ
by野澤
動画初心者メンテナンス 後輪の付け外し
皆さまの車輪は クイックレバーで車体に締めてあります。
何故故、『クイック』なる呼び名かと言うと ナット式に比べて簡単だから!
でも 後輪の取り付け外しには チョッとだけコツがありますね。
下記動画を御覧くださいませ ↓
で クイックを締める時は 車輪が車体のセンターになければイケマセン。
ですので 締める時‥‥タイヤとフレームの隙間を左右均等にします。
by 野澤‥‥動画をユーチューブ上で加工しながら思いましたが
いつも簡単にしている動作も ストップモーションで
細かく見つめ直すと‥結構いろんな事やってんです
それが 慣れってもんでしょうね。 車の運転の坂道発進も最初は大変なのと同じ。
動画メンテナンス MAVICのシールドベアリング
ちょっとビギナーズメンテからはそれますが
ちょうど動画を撮る機会があったんで‥
ファンの多いMAVICのベアリングは現在すべて深溝シールドベアリングです。
メンテナンスは 交換するだけありましてカップアンドコーンのように
洗浄→グリスアップ→玉当たり調整ではありません。
ですが 単に交換するよりも ちょっと工夫して
交換ついでにグリスに添加してみます
私のお気に入りはモータースポーツやってた頃からマイクロロン♪
このルブリカントを添加すると非常に滑らかになります。
両側のシールを取り 元グリスを除去し加熱してマイクロロン・トリートメントしたこともあるけど
こうやって脱脂しないで 追加するだけでも十分な効果がありますね。
MAVICの純正工具はハンマーで叩いて圧入ですが フランジの事を考えると
このタクリーノ社の圧入工具のほうが 安心です。
‥アルミは衝撃に弱いですからね。 優しい気持ちで圧入します。
動画ビギナーズメンテバーテープのコツ その2
バーテープを 綺麗に巻くには 適度な引っ張り具合が大切です。
利き腕が主に引っ張り 逆の手は押さえる係りです。
ハンドルを引き手が旋回していく時 テープを離す瞬間があります
そのとき 押さえ手はテープを押さえ テンションが落ちない様にします。
常にどちらかの手が テープを押さえていて 巻いたテープが緩まないのがコツですね
ビギナーズ・メンテ クリートのボルト
アナタ様自身がエンジンの自転車におきまして
ポジション & フォームが大切なのは言わずもがなであります。
ハンドルの位置は サドルとの相対関係で決まり
サドルの位置はBBから計測します が ペダルとヒザの位置により
サドル前後位置を補正しますので
靴【つまり足裏】とクリート位置で それは変化します。
ですので クリートの位置は全ての源であり 非常に重要ですね!
真剣にスポーツバイクに向き合うアナタ様は 日々クリート位置にお悩みになり
微調整を繰り返す事でしょう。 そんな時、だいたいがサイクリングロード等の出先です。
野外で限られた工具により クリートのボルトを緩める場合‥ボルト頭をナメ易いです。
万が一 ボルトの頭を完全に破壊してしまうと そのボルトを取るのは大変です。
チョッとの工夫で あとあと作業がラクになるコツってのは色々ありまして
← ボルトのネジにスレッドコンパウンドを
塗るのは当たり前としても
【Thread Compoundが何故にこんな色なのかは
成分に銅の微粉末が入っていて、マクロなベアリングの役割しています。カジリ防止はこれでOK】
新しいうちに ネジの六角形の穴に
グリスを塗っておきましょう。
ここは 歩いているとき土が詰まり
ネジを壊す原因になります。
前もってグリスを塗っておくと
詰まった土の除去が楽になります。
でも このプラス頭のネジもナメ易いので最初にグリスを
塗りましょう♪
by野澤
動画ビギナーズメンテ プーリー
初心者の皆様こんばんは。
自転車の部品のなかで一番高速回転しているのってプーリーです。
リヤ・ディレイラー【後ろ変速機】に 付いている 小さい歯車です。
そのプーリー‥‥二個付いてますよね。 上下に二個。
じつは この二つ キチンと役割分担があって種類も呼び名も違います。
下側のプーリーはチェーンを張る【引っ張る】役割で テンションプーリーと言います。
上側のプーリーはスプロケットにチェーンを導く役割で
ガイドプーリーまたはジョッキープーリーと言います。
さて この高速回転するプーリーの中心部の構造はブッシュ式が一般的です。
←画像の筒状の金属が
プーリーの中心に入り
回転します。
ちょっと 不安ですよね。
ですので アルテグラの テンションプーリーにはシールドベアリングが入ってます。
ここでもうひとつ!! ガイドプーリーは 左右にスライドする動きもします!
シフトした時に 少しぐらい位置が合わなくてもこのスライド量でカバーする為に!
自動調整してくれるのです♪ 反面 スライドするにはシールドベアリングは不向きですので
アルテグラのガイドプーリーは ブッシュ式なんですよ。
デュラエースはどうか?! これがね 凄いんですね 動画見てください
なんと‥シールドベアリングなのに 左右にウニウニ スライドするんですよ!
一体 どーゆー構造なのか? わかりませんが素晴らしい!
なんせ この 7800ガイドプーリー 3509円もしますから!!!
志木店 常に在庫ありますよ by野澤
‥‥ついで ですが‥ TISOの フルセラミック・プーリーは左右にスライドしませんが
回転はスンゴイです
動画ビキナーズメンテ バーテープ端部をシャープに!
初心者でもメンテナンスしちゃいたい皆様 こんにちは!!
さて バーテープ巻きは初歩的な作業ですが
数ある自転車整備の中でもクリエイティブな作業と私は思います。
作業者の気持ち が 現れると申しますか‥‥
ビギナーの方で 上手くいかないのが巻き終わりの端部ではないですか?
ここがシャープなエッジで終わっていると
気持ちがイイですね。 走行中いつも見てますし!
↑動画の中で コツが二つ
私の場合 右利きですので ハンドル左側のテープを切る時
ずっと持ったままだと【切り離される部分】を持つ事になるので
まっすぐ切れません。 ですから途中でカラダを入れ替えます。
最後にビニールテープで止める時、 バーテープの厚みの部分にも
ビニテを被せると綺麗に仕上がります。
ビニテは 結構強く引いています。
by野澤
ビギナーズメンテナンス パンク修理
彩湖サンデーライド参加者の方がパンクしまして
← 初めてのスポーツバイク
もし 独りの時にパンクしたら
一度でも直した事があれば
なんとかなるでしょう。
←自転車に限らず全ての作業には
作業対象物とカラダの位置関係が大切ですね
パンク修理もホイールを手だけで支えず
少しヒザを曲げた時の太ももの付け根を使うと
スムーズにタイヤがリムに嵌ります。
そして ビギナーの方の最大の難関が タイヤがリムに最後に嵌るところではないですか?
‥硬いですよね 厳しいですよね で決してタイヤレバーを使って嵌めたりしないで下さい
コツは 親指を使わず 一指し指から小指の付け根で こじるように手首を回転させます
動画をご参考に ↓
↑ 動画で マジックで線を引いた部分でタイヤを押します。
親指で押してちゃ 硬いタイヤははまりません。 BY野澤
ビギナーズ・メンテナンス チェンリングの裏側を見てみよう
先日のメンテナンス話の中で フロントチェンリング裏側にあるシフトポイントを書かせて頂きました
今回はグレードにより どの程度の加工差があるか‥実際の画像で見てみましょう
【画像はクリックで拡大します】
←SORAの裏側であります。
チェーンが導かれる溝はありませんが
シフトピンに チェーンが効率よく滑る
絶妙な角度で切削加工がしてあります
←105の裏側
SORAに比べチェーンをピンに導く 凹みがプラスされています
←R700の裏側
強度を落とすことなく重量を減らす加工がみれますね
105に比べ シャープな切削加工です。
金属工業製品においてエッジを鋭利にするには
相当な精度が要求されますからコストの増加は
想像以上に大きいです。
←アルテグラSLの裏側
加工が更に複雑になります
溝の端部にも 角度がついているのがみえるでしょうか?
この僅かな部分の角度が チェーンの駒に合致し
チェーンを捕まえるのです。
←7800の裏側
これでもかっ! の美しい切削加工。
私は数年前、 はじめて7800のクランクを見たとき
『なんだかな~ 妙にノッペリしててイマイチじゃないか』
と おもいましたが
この裏側をみて 惚れました!
まさにコストを惜しまぬ 世界に誇れる工業製品です。
←7900の裏側
このチェンリングは 中空という新たなステージを得ました。
計算されつくした滑らかな造型は
シマノ社の並々ならぬ自信を伺えさせます。
by野澤
ビギナーズ・メンテナンス FC-7800とCN-7900の相性
現在 7800シリーズを御使用の皆様におきましても
新型7900のチェーンは魅力的ではないでしょうか?
CN-7900は 中空ピンで穴あきプレートで軽量ですしね。
← 画像クリックで拡大
後ろギヤとは A互換の相性バッチリですが
でも FC-7800【クランク】に組み合わせた時
には 変速性能が落ちる B互換なんですね。
B互換 ‥‥ 実際どうなのか自分のバイクでやって みました!
クランクを7800にして チェーンを7900にし 80kmほど走りました。
確かに フロント変速の インナー→アウター変速は チャンと調整しても
イマイチです。 タイミングが悪いとガチャガチャ言うばかりで
アウターに上がってくれません。
【アウターからインナーに落とす変速は サクッといき、無問題です】
私のバイクはカンパニョーロです それにしても なんだか登り変速がトロ過ぎる。
何故なんだろう? ‥ 皆様!! 自転車の変速って 誰がやってるか御存じですか?
アナタ様は 洗濯物を 洗濯機に投入しスイッチを入れます。
あとは待つだけです。 洗濯をしているのは 洗濯機ですね。
当たり前の話です。
が しかし自転車の変速をしてくれるのは 変速機ではありません【特にフロント変速】
じゃあ 誰が インナーにあるチェーンをアウターに持ち上げているかというと
← コイツ です。 変速ポイント君です!
【目立たない裏側に物凄く単価の掛かる切削加工がしてあります。グレードによるレスポンス差はこの精度とリングの剛性により生み出されます】
このアウターチェンリングの裏側にある
丸いピンと その周辺の複雑な形状の溝
コイツが チェーンを引っ掛けて持ち上げているのです。
変速機は単に変速のきっかけを与えているだけです 【特にインナー→アウターの時】
← リヤのギヤにも変速ポイントはあります。
画像中ほどの ギヤが凹んでいる部分です。
この 変速ポイントの 形状はチェーンの形状と密接な関係をもっていまして
過去 このシステムの発明により 自転車の変速レスポンスは劇的に進歩しました。
←さて 7900のチェーンはアウタープレートが新設計で
7900のチェンリングの変速ポイントとピッタリの形です。
7900のクランクとチェーンの相性はバッチリなんです。
←しかも 左右で形状を変えていまして
CN-7900には 裏表があるのです。
左側のプレートは リヤの変速ポイントに合致し
右側のプレートはフロントの変速ポイントに合致。
←ここで 注目したのは
リヤのギヤとは 7800でも7900でもA互換なとこ。
つまり チェーンのリヤ変速に関係する左側のプレートの
形状は7800と変わりません 【穴あき加工はありますが】
そして 7800のチェーンには 裏表がありません。
ならば この チェーンを 反対にひっくり返して使ったら どうなるか?
フロント変速に関わる側が7800と同じプレートになるからA互換にならないか?
↑ やって みましたとも!! この画像のチェーン 正規の方向とは逆です。
結果はインナーからアウターの上がりが確実になりました。
ガチャガチャ いいません。 うーんグッドアイデア♪
因みに リヤの変速は 問題なく動作しました。
7800や6600や5600環境でCN-7900を快適に使えます。
見た目もコッチの方がカッコイイ‥ でも‥シマノ社がフロント変速側アウタープレートをあえて肉抜き加工しなかったのは強度確保の為でしょうか? とするとこのままではプレート変形等のトラブル発生?
Fインナーからアウターの動作にはリヤ変速よりもずっと大きい力が掛かりますからね。
←KMCのSLXも肉抜きしてありますけど‥どうなんでしょうか。
しばらくこの変則的裏返し使いでテストしてみます。
【あくまで裏ワザですから これにより何らかのトラブルあってもメーカー保証は効きませんけど】
by 野澤
KUOTA の専用エアロ シートポストにお乗りの方に
類稀な 剛性感で大人気のKUOTA KHARMA。
先日御来店の お客様‥異音にお悩みでした。
自転車は単純な構造ですが 奥が深いです。
快適にお乗り頂くため 気になる異音には全力で対応致します。
さて KHARMAのお客様
『漕ぎ出し時に パキッ 小さな乾いた音がする』 と
試乗し 確かめると確かに パキッ と
シッテイングではするが ダンシングでは しない点に注目しましてサドル周辺と推測
志木店を訪れる 異音にお悩みの方のほとんどがクランク周りをお疑いですが
実際の原因はサドル関連やホイール回りに何らかの問題が多いですね。
色々な可能性をひとつ ひとつ確かめていく消去法が異音解消の近道です。
サドル取り付け部の次に 疑ったのが これっ!!!
KHARMA と KEBEL には非常に魅力的な 専用エアロシートポストが
付属しています。 ポスト背面を 押している ステンレスで出来た
三角形のこの 部品‥‥
製造段階プレス時の バリ が 僅かに僅かに ありました
動画の様に 軽くヤスリで面取りし カーボン対応のグリスを薄く塗ることで
このお客様の異音はとまりました。
極僅かな 個体差と思いますが もし同じ症状のかたが
いらっしゃいましたら 要チェックです。 by野澤
FP-3用 チェーンウオッチャー
最近は とってもボリュームのある BB部が多く‥
以前からのタイプのチェーン・ウオッチャーが付かない車種があります
ピナレロのFP-3 FP-5 プリンス パリ
リドレーのノアとか ‥ LOOKの595なんかもラグが邪魔しますね。
でまあ 以前 どっかの雑誌の片隅で見た自作チェン・ウオッチャー
記憶の片隅には残っていましたが 忘れてました。
水曜日に会った 師匠のプリンス‥ふとFD付近を見るとに付いてたんですよね。
← 早速、自分も作ってみました。
材料は直径7mmのアルミの無垢棒
端のボルト締め部分はハンマーで叩いて平らに。
クランク状に曲げるのがミソでこうしないとFDの動きを阻害します
まずは 自分のLOOK555をゲージにして試作。
この方法は 直付けタイプのFDじゃないとダメですね。
自分の555はちょうど 直FDプラスバンド でしたから
←カンパのバンドのボルト頭側は Rが かかっているので
自作部品も R をかけないと安定しません。
まあね わたし前職がステンレス屋なんで
アルミの加工は楽チンに感じます。
‥もし 強度が足りなかったら SUSで作るかな。
←二個目はけっこう 綺麗に作れました。
あしたのひたちなかエンデューロで試してみます。
by 野澤
LOOK グリップクリートお利口さんな交換法
LOOK社の ケオシリーズには グリップクリートがありまして
クリートのまま カバーを付けなくても普通に歩けて超便利♪
しかし そのグリップするゴムの部分が左足の方だけ先に擦り減るんです。
【通常は歩道側の左足を信号待ちなどで外しますから‥つま先方向のゴムが】
ゴムが無くなると クリート自体が削れてきます。
そのまま使い続けると‥左はクリート自体が薄くなり 右もゴムが無くなり
左右とも新品に交換せざる負えなくなります。 こりゃ困っちゃう。
で ですね 左足のゴムがまだ有る時期に
新品の一個だけ【クリートは二個セット販売ですけど】を、まず左足に付けます。
右脚には さっきまでの左足のを付けます。
さっきまで右足に付いていたのは廃棄。
【画像は既に2サイクル以上回っていますから‥廃棄するヤツはそろそろ危険な状態】
ははは ‥ こうすると 丁度良く 右だけが【クリート自体の】使用限界を迎えますので
歩き易い状態をほぼ保持しつつ
ランニングコストは 約半分になちゃうんですね いやホント。
私のシューズは メモリーシステム対応なんでラクチンですが
そうじゃない場合は ホワイト修正ペンでマーキングすると良いでしょう。
by野澤
エンドは非常にデリケート‥その遍歴
自転車おいて車輪の嵌る部分がエンドです。
現在のロードバイクの後輪のエンドの殆どはストレートドロップエンドでして
後方からネジが押していて位置決めできるタイプは少数派です。
←現在でも一線級の性能を誇る
テスタッチのクロモリ フレーム。
←クロモリのエンドは
フレーム本体と一体で出来ています。
もし 落車などでこの部分が曲がった場合は
修正器具で元の位置に曲げ直してやります。
しかし アルミフレームが主流になると この修正行為が何回もは出来なくなりました。
なぜならアルミの特性上 弾性限界を超えやすく塑性状態を修正すると切断してしまいます。
曲がったアルミを無理やり戻すと 切断しちゃう訳です。
← もし エンドが割れてしまい
一体型のだと フレーム全体が
アウトですから 交換出来るようにしたのが
左画像のリプレースエンド。 交換式です。
フレーム端部にはビスで留まります。
その後‥ 事態は更に変わっていきます。
←カーボンフレームの出現により
リプレースエンドの役割に新しい側面が!
それは 壊れやすくする と言う性能です。
カーボンフレームは高価ですよね。 大事なフレームが
落車の度に 廃品では困る訳ですから フレームに致命的な損傷を与える前に
自らが割れてしまうように 最近のエンド金具は作られております。
もしも 頑丈にリプレースエンドを作って衝撃を受けたら
その根元のフレーム端部のビス穴は引き千切れてしましますからね。
←左画像のリプレースエンドは
LOOK595のものです
白い溝が見えるでしょうか?
わざわざ 薄く作ってあります。
ノギスで測ると2.3mmしかありません
LOOK595は カーボンエンドですので 丈夫なリプレースエンドじゃ困るのです。
でもね‥‥新たな問題が出現します。 いつの間にかエンドが曲がるです。
落車ならば その場で走行は中断しますが リプレースエンドは日常的に曲がります。
輪行の時、ぶつかったり 家に置いているとき倒れたり その原因は様々でしょう。
もともと 脆弱に作られておりますから。
←りプレースエンドの先にはリヤディレイラーが付いています
後ろのギヤを一番軽い方にした時
RDの先端 内側と車輪のスポークの隙間は
← 正常な位置でも
僅か3~6mm
しかありません。
壊れやすく製作され つまり曲がり易いエンド。
さらに その先には 回転するスポークとギリギリのRD。
もし 曲がりに気付かず 走行するとRDは車輪に巻き込まれ
大変危険です。 急にリヤの変速が不調になった時は 後ろから
エンドの曲りをチェックしましょう。 by野澤
確実&強力 ペダル取り付け&外し方法
スポーツバイクに夢中になると
御自身でペダルを外したり付けたりしたくなりますね?
簡単確実な方法を♪
この作業の要点は 左側が逆ネジな点と
外そうとしたペダルが固く締まっている場合です。
1. 取り付け
←画像クリックで拡大
まず クランクを前方方向 水平にして
工具を水平の位置でペダルに装着
工具を持つ手の逆の手はバイクを固定
工具を下げれば ペダルは締まります。
←左側も同様に
バイクが動く方向に工具を作動させます。
上記の方法ならば ネジの正と逆を考える必要はありません。
動こうとするバイクを片手で押えれば良いだけです。
2・ 外し方
さて 取り付けの場合と同じ考え方で
バイクがバックする方向に工具を動かせば良いのですが‥‥
残念ながら 直結のピストでないかぎり フリーがカチカチするので緩みません。
ですので スルッと回転してしまうペダルを足で踏んで固定しつつ工具を引き上げます。
←最初は足を軽く乗せ、手も軽く引き上げて
徐々に両者の力を大きくします。
バランスが崩れるとダメです。
最後はグーッと手と足に力を込める。
この時、バランスが合えばクランクは静止。
←右側
この方法で 『外れません‥なんとかしてくらさい』と御来店のお客様のペダルの殆どは外れます。
人間‥踏んだ物を引き上げる姿勢だと ずいぶん大きな力が出ます。
【画像の工具は写真撮影の為、使用したコンビレンチであり、実際とは違います】
工具は専用品を使用しないと ペダル自体を壊します。
3. それでも 外れないときは
← クランクと工具をこの位置関係にして
工具の端部を 鉛直に
大きめの鉄ハンマーでバキッコン!
と叩きます。
←左側はこんな位置
いままで この方法で外れないペダルはありませんでした。
しかし この方法は ハンマーを使う経験に熟練した方
【大工さん ハツリ屋さん アンカー屋さん などなど】
はともかく
ハンマー使いに不慣れな方はバイクに致命的な打撃を与えますので
3の方法は試さずに自転車専門店に御持ち込みくださいませ。
by野澤
オススメの ニッパーは何が良い?
← 私は この
プラスチック ニッパー です。
ニッパーを自転車整備に使う場合、
ワイヤーエンドのカシメと
タイラップの切断だと思います。
← タイラップって コレです。
別名 いんしロック。
メーター等を取り付け時のアレです。
環にして 締めると画像の様に
余分な部分が出ちゃいます。
ですので
ハサミや 無造作に切断すると
← こんなふうに
先っチョが 飛び出て
なおかつ 尖がっていると危険です。
普通の金属用ニッパーで 切っても
すこーし 尖がってしまい ヤスリを掛けねばなりません。
が しかし この
プラスチック用ならば
刃先がとても薄く
平らです!!!
← ですので
タイラップ切断面も 綺麗で平ら♪
ヤスリかける必要もありません。
気持ちよく 切れます!!
まあその 近所の建築金物屋で 1200~1500円
カーボンパーツのメンテナンス
スポーツバイクにとって素晴らしい素材であるカーボン。
繊維と樹脂で作られておりますので注意したい点があります。
←フロントフォークのベアリング接触面
写真のLOOKのフォークは下玉押し不要のタイプ
ここに 普通のグリスを塗ってはいけません。
グリスが 樹脂を傷めてしまいます。
↑ カーボンパーツに攻撃性の無いグリスで一番入手しやすいのは
トレックジャパンからリリースのSUPER COATですね
なぜトレックかというと マドンは BB部分に直接ベアリングが嵌るので
そのカーボンに塗るグリスを コレに指定しています。
天下のトレック指定ですから 安心です。 2.000円です。
← 最近はフレームであっても
カーボンにクリア塗装せず マッドな物も多いですね
カーボンパーツを 洗浄したり脱脂するとき
【コラムを拭く時とか ポストが汚れていた時とか】
パーツクリーナー使っちゃ駄目ですよ!
無水アルコール【エタノール】で拭きましょう。
薬局で売ってます。
チェーンを極上トリートメントする
シャンプーした後、トリートメントしてますか?
わたし‥‥天然パンチパーマなんですが
チェーンはトリートメントしておます。
←まずチェーンをパーツクリーナー等で
洗浄&脱脂します。
そしてマイクロロン社の
トリートメントを用意します
←そして チェーンを暖めます
目標温度は60度です。
素手で触ると アッチッチ な感じ。
画像は工業用ヒーターですが
御家庭にある 奥様のドライヤーでもなんとかなります
←温まったチェーンに トリートメントを シューっと吹きます。
この時 スプレーしたチェーンから
モアモアッ~と 煙が上がります。
←直後に 手袋をした手で モミモミします。
チェーンをバイクに取り付けて
チタンスプレーかクリアドライスライドを注油。
余計な油は拭き取ります。
これで 驚くほど スムーズな漕ぎ心地が アナタ様に!!!
ほんとに 凄く良い感触になりますよ。
注意点 ★奥様のドライヤーを使用する場合にドライヤーを 油の手で汚すと
奥様に 激怒されます。
★ 煙を吸うと 気持悪くなります できれば家の外でやりましょう。
家の中でやると‥ 奥様に 激怒されます。
ベアリングの玉当たりとはっ!
初心者様におきましては メンテナンスでまず難解なのは
ベアリングの玉当たりでございます。
バイクには ヘッドパーツ BB ハブ ペダル
などにベアリングが使用されていまして
その 適正な玉当たり調整はバイクをスムーズに動かすのに不可欠です。
前出のメンテ話【ハンドルの高さを変えてみたい!】では サクッと書きましたが
今回は ベアリングな アップといたします!
←図A クリックで拡大
さて! 皆様 まず頭の中で
ドンブリが二個 重なっているのを想像します。
この 二個を回転させるとどうなるでしょう?
当然 ゴリゴリとした 感触の回転ですよね。
この 二個のドンブリの 中間に
パチンコ玉を10個入れてみたと想像してください
←図B クリックで拡大
そうすると‥‥
パチンコ玉の おかげで 二個のドンブリは
図Aの時より滑らかに回転しますよね
で‥‥その場合に ドンブリ同士を圧縮し
同時に横方向からも力がかかったとします
強い圧縮ならば 横の力には強いですが
パチンコ玉が強過ぎる抵抗で食い込み 回転の感触はゴリゴリです。
弱い圧縮ならば パチンコ玉は程よい抵抗なので回転の感触はスルスルとスムーズですが
横の力が掛かるとドンブリはガタガタしますよね。
もし この両者の中間で 丁度良い圧縮なら 回転もスムーズで
横からの力にもシッカリとドンブリを保持出来るポイントがあるハズです。
この ドンブリ圧縮と回転感触 そしてドンブリ同士の位置保持力のバランスが
玉当たり調整であります。
強過ぎても 弱過ぎても 駄目です ちょうどバランスが取れる領域です。
←図A-α クリックで拡大
これは ヘッドパーツのベアリングとリテーナーです
これを 分解すると
↓ こうなります
←図B-β クリックで拡大
でも 結局 構造的には前出の
二個のドンブリとパチンコ玉の関係と大差はありません。
ベアリングも程よい圧縮の力
を求めているのです。
←ボルトA を締めればドンブリは強く圧縮され
ドンブリがゴリゴリ‥ハンドルはゴリゴリ
ボルトAを締める力が弱ければドンブリはガタガタです。
ハンドルはガタガタ。
ボルトAの締め付けが ちょうど良ければ
ハンドルはスムーズで 前後のもガタガタしないです♪
上記のような 形状のベアリングを カップ&コーンと言います。
シマノのホイールのハブや カンパのミドルグレード以上のホイールはこのタイプです。
古いタイプのBBもこのタイプでした。
対して マビックのホイールや 最近のホローテック や ウルトラトルクのBBは
シールドベアリングです。
というより‥‥深溝玉軸受ベアリングのシールドタイプです。【説明サイト】
← これ です。
カップ&コーンの玉当たり調整ほどシビアではありませんが
深溝シールドも やはり適正圧縮領域があるのです。
さあ みなさまも 玉当たりに挑戦しましょうね!
中級者様向け付録 ↓
←シールドは メンテナンス不要の使い捨てと言われてますが
実はシールをペロッと剥がして
中のグリスを高性能な物に変更したり
ベアリングごと接触型【耐久性重視】から非接触型【回転重視】に変更できますので←メーカ保障対象外の自己責任ですが。
チューニングの余地はあると考えておりまして 実際 良好な結果を得ています。
↑ 上の画像の 黒いドーナツ状のがシールです。 シールの内円が内輪に触れているのが接触型
そこが ギリギリ隙間が【ラビリンス隙間といいます】あるのが非接触。
当然、 非接触は とても良い回転性能を発揮します。 けど雨に弱いです。
『マビックは耐久性を重んじていますので...接触タイプ。 EASTONは 一歩進んで一個のベアリングの雨の侵入しない内側は非接触で外側は接触のハイブリット形状なんですよね。‥グットアイデアですね。。。そして そのベアリングがマビックの前輪に一致するサイズなんで 在庫しちゃってる志木店はベリーグットアイデアでんねん♪』
by 野澤
ハンドルの高さを変えてみたい!【アヘッドタイプ】
初めてスポーツバイクを御購入された方で
『なにかハンドルの高さがしっくりとこない』 と
感じるお方も少なくはないと思います。
重要な保安安全部品ですので自転車店に御依頼されるべき部位ではありますが‥
危険な状態にしてしまい 当店に御持ち込みになる場合も時々見かけますのでアップします。
←【画像クリックで拡大します】
この形状のタイプがアへッドタイプです。
【以前主流だったのはスレッドタイプと言いまして、現在はクロモリロードなどに少数ありますが、今はコチラが主流です】
アヘッドタイプはステムの下側のスペーサを上側に移動することでハンドル高さが変わります。
注 : 上記画像は 私のバイクでして スペーサーは一枚しかありません。これは特異なケースで通常は何枚か入っておりますので、 そのスペーサーを入れ替えます。
まずBのボルトを緩めます。 その後にAのボルトを緩めて ドンドン緩めトップキャップごと外します
【Bのボルトは緩めるだけ】
←そうすると ステムがコラムから抜けますので
ステム下のスペーサーを上に移動すれば
ハンドルが下がり
ステム上のスペーサーを下に移動すれば
ハンドルは上がります
あくまでスペーサーは移動するだけで
外したスペーサを廃棄してはいけません。
最初に付いていたスペーサーの総数は変えません
位置を変えるだけです。
←ステムを戻した時は その上端はこんな風になっています
【カーボンコラムの場合はこの突き出しが最低2mmないとコラムが割れる可能性がありますのでご注意下さい】
このままで トップキャップを取り付けても
ヘッドパーツをまったく圧縮できませんので
←先ほど外したスペーサーを上側に嵌めます
そうすると
スペーサー上端と コラム上端には段差が生じ
引きしろ が確保されます。
最低3mmはあるはずです。
← この状態はダメです。
もし こうなったら スペーサーを新たに御購入され
引きしろを確保しないといけません。
←この状態は アルミコラムの場合
ギリギリ使える範囲ですが
カーボンコラムでは破損につながる可能性があります
←さあ 今度は取付締め付けです。
【参考の画像は自己責任で上部スペーサー無しです】
必ず先に Aのボルトを締めます。
Aのボルトを締めると ヘッドパーツのベアリングが圧縮され
その圧縮が適正ならば 滑らかなハンドリングであり
過大なら ハンドリングはゴリゴリ。 過小なら ガタガタします。
【トップチューブに跨り両手でハンドルを持ち、前ブレーキを握りバイクを前後に揺すった時にガタを感じた場合は締め付け不足です】
レンチを手のひらで持ち、 手首の捻りでグググッと回す感触です。
Aのボルトを締めたあと ハンドルとタイヤを直角に合わせます。
最後にBのボルトを締めて 完了です。
2本あるBのボルトは 交互に3回位に分けて締めます。
片側だけ先に本締めしてはいけません。 均等に締めます。
このボルト あまり強く締める必要はありません
ハンドルがズレなきゃいい くらいの気持ち。
特にカーボンコラムの場合は キュッと手首を回す感触で締めるだけ。
最後に 前輪を地面から10cmほど浮かして 落下させ 異音がないか確認しましょう。
by野澤
シフトの 調子がイマイチな アナタ様へ
シフトの不調の大半は ワイヤーテンションであります。
御来店のお客様で
『チェーンがガチャガチャする』
『勝手に変速する!』
『チェーンが歯飛びしてんじゃないか?』
の 御要望の大半はワイヤーテンションが原因です。
←この ビスや
←この ビスを
触る前に まず テンションを疑いましょう。
走りながらでも できます!
その調子悪い状態で
走行中に【つまりは クランクを回しながら】
←前方の安全を確保しつつ
そろそろ~っと 右手を右側シフトワイヤーに
近づけて
←ポヨッと
ワイヤーを押してみます
【クランク回しながら】
その 時に!!!!!
変化があった場合は【良くも悪くも】 テンションが犯人と確定。
←良くなるなら ダウンチューブのテンションアジャスターを
反時計回りに【赤文字】回し。‥つまりテンション強くなる
悪くなるなら 時計周りに【黄文字】回します。
ダウンチューブに調整アジャスターのない車種や
停車できる余裕があるなら
←RDのテンションアジャスターを
同じようにまわします。
FD【前のギヤの変速機】の場合はインナー→アウターが悪い時はテンション弱く
アウター → インナーが悪い場合は テンションが強過ぎです。
この 方法で サイクリング途中の 変速不良の大半は解消できるハズです。
自転車店に整備に持ち込んだときは通常、 変速機のワイヤー取付ボルトを緩め
アジャスターはねじ込んで 調整代を確保して ワイヤー自体を引きます。
サムシフター【親指】 のレバーが硬くて お困りの方に!
↓ この 親指で押して ワイヤーを巻き上げるタイプのシフターを御使用のお客様で‥
レバーが硬くて
しばらく走ると
親指が痛くなって
しまう方、いらっしゃいませんか?
工具を使わず 簡単にメンテナンスできますので
アップ いたします。
←クリックで拡大
用意するのは ケミカルと ウエス。 画像は野澤オススメの
レスポ チタンスプレイと シマノSP41グリス。
← まず 最初にシフトワイヤーの露出している部分を拭き掃除します
【アウターが無い、金属が見えている部分】
これをしないと次の工程で汚れをアウターに引き込んでしまいます。
← この段階で シフトワイヤーは
ピ~ン と 張っていますね。
さて 次は クランクを回しながら【走行しながらでもOK】
左右のシフターを親指で押して最大限変速します!
そうすると
←左手のインジケーターは 3 を表示し
フロント チェンリングの大きいギヤに
チェーンは掛かります。
右手のインジケータは 1 に なります→
この 時点で チェーンは 後ろのギヤ の一番 大きいところに掛かります。
上の画像の様に【一部の車種では小さい方になります‥これをローノーマルと言います】
さあ ここからが 大事な コツ であります。
クランクを回さないで 【あるいは走らないで】
最大限 カチカチ します。
インジケータの数字はこうなります【8速の場合は8】→
はい みなさま 下記画像のように
さっきまで ピンと張っていた ワイヤーは ダラダ~ラとなります
こうなると
← アウタを フレームの留め具
から ズラし
留め具にある 隙間から
外す事ができます。
すべての 部分のアウターを
留め具から外し
いつもの位置からズラすと
普段はアウターの中に隠れていて
直接グリスアップできない
ワイヤーが露出します。
ワイヤーの ヨリ線の隙間に 刷り込む 感じです。
この 作業 かなりしつこく やります。
←クリックで拡大
ウエスで 軽くふき取ります
←次に レスポのチタンスプレーを
指先に 溜めつつ
すす~すっ と塗ります。
最後に最初の手順とは 逆に アウターを フレーム留め金に嵌めれば作業完了です。
クランクを数回転すれば 通常の形にもどります。
必ず 親指が 楽になりますよ♪
チェーンについて
イレギュラーなアップでありますが...
あまりにも チェーン洗浄に関するご質問が
多いので 過去の記事を表示 ↓ します。
まあその 自論でありますゆえ 異論反論ありますでしょうが
この方法で ギヤの異常摩擦や異音や変速不良など皆無ですので
ぜひ ご参考に... 肝は 悪循環からの脱却であります。
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皆様、チェーンは綺麗ですかぁ?
自転車の駆動系統は非常にシンプルであります。
クランクに組み付いたチェンリングがチェーンを駆動し
そのチェーンはリヤスプロケットを回し 自転車は前に進みます。
チェーンの駒の一つ一つがスムーズに曲がり そして 真っ直ぐになる動作 ... この時に抵抗があれば快適な走行は望めません。
...まあ 当然の話であります。
そもそも なんでチェーンは汚れるのでしょうか?
答えは簡単です。表面にオイルがあるからです
『何言ってんの?』と思われるでしょうが 本当ですよ。
アナタ様は
【チェーンがギヤの上を動くのだからオイルを付けなくっちゃギヤが削れる】と考えて
オイルを塗ります。
が チェーンに塗られた直後のオイルはその時はオイルなんですが
5分 外部を走った オイルは 空気中のホコリや砂を吸い寄せ それらをチェーンの表面に付着させます。
まるで【ハエ取り紙】の様に。
あっていう間に さっきまでオイルだった オイル君は ホコリと砂を含んだ研磨剤君になるのです。
さらに その上にオイルを吹いたら ドンドンと邪魔物は重なり合い やがて 真っ黒な粘土のような汚れが チェーン や スプロケやプーリーに積層します。
この汚れは外部のみならず 内部にも侵入し スムーズな動きを阻害します。
チェーンをつまんで捻ると『ジャリジャリ』とした感触が指に伝わります。
つまり
1. 汚れる
↓
2. 音がでる
↓
3. オイルを噴く
↓
4. そのオイル にホコリや砂が吸着する
↓
5. → 1 に戻る【汚れは内部に侵攻】
の悪循環であります。
どこかで この悪循環を断ち切らねばなりません。
パーツクリーナー? チェーン洗浄機?
それも 確かに正解ですが
クリーナーかけて綺麗になっても 溶剤でオイル気が無くなったチェーンに
オイルを吹きかけたら
また同じようになりますね。
しばらくして 汚れて 再度クリーナー? これも悪循環です。
そこでっ!
オイルを塗ったら 数回転カラ回しさせて
【即、タオルでカラ拭き!表面のオイルを取り払う】 これです!
チェーンの表面にはオイルは要らないのです。
チェーンの内部にオイルが必要なのです。
【内部】とは↓
私は 毎回 毎回 走った後はタオルでチェーン表面をカラ拭きします。
オイルを塗るのは月に一回だけ【あるいは雨の後】
走った後にたったの 2~3分 カラ拭き。
いつも チェーンはピカピカです。
内部にオイルが滞在していれば音も出ません。
変速レスポンスも快調です。
毎日、走った後に タオルで カラ拭き。
【オイル給油後は一週間ほど内部から滲みます】
むやみにオイルは塗らない。
こうすれば クリーナーを使う事も有りません
←チェーンがキレイなら
チェンリングも汚れませんね。
こうすれば クリーナーを使う事も有りません。
このチェーン内部に長期間 保持されやすい特性に優れているのはレスポのチタンスプレーですね。【黄色いチェーン用ではなく 赤い汎用のほう】
粘度 定着性能 ともにバッチリです。
なお 上記は舗装路を走る場合でして マッドな泥道のオフロード走行には当てはまりません。
初心者さま向けメンテナンス
下記 @クリックで該当ページにジャンプします
★大切な駆動系チェーンに関して
@ チェーンの日頃のメンテナンスは @志木店 オススメのチェーンオイルは3種類
@チェーンの極上トリートメント♪ @チェーンは660個の小さいパーツで出来てますからっ!
★初心者の頃、困っちゃうアレやコレは
@ フロント変速機の羽が ガチョガチョとチェーンに擦れて困るのは誰のせいだ?NEW
@ビンディング・ペダルのコツその1 @ビンディングペダルのコツその2
@フロントホイールの外し方 【クロスバイク】 動画 @クイックレバーの使い方
@後輪の外し方 動画
@メンテスタンド 上手く嵌らないんですけど! 動画 @エンド金物は とっても敏感!
@ハンドルの高さを変えたいのだがっ! @LOOk クリート節約法
★雑誌に書いてないパンク修理のコツ
@ タイヤ嵌める時 最後のアソコが硬いのよ 動画 @それでも 嵌らないアナタ様はコレを
★シフト不調 も自分で治そう!!
@なーんんだか イマイチ調子が悪い時 @サムシフターが 硬くて硬くて涙が出そう!
★雑誌には書いてないメカメカしい裏側
@フロント変速は 誰がやっているのか? @チェンリングの裏側は驚きですから!
@実はプーリーってば 凄い奴なんだよ♪ @KUOTA の異音解消
@ベアリングの玉当たり って何だろう @BB上が 極太でも自作チェーンウオッチャー
@チェンリングには所定の位置があるんですよ! @シールドベアリングのグリスアップ
★バーテープを自分で巻き巻きしたいアナタ様へ
@テープはね ひっぱり具合と 姿勢チェンジで綺麗に巻ける! 動画
★あると便利な 道具達
@シフトテンショナーが堅いぃ!なら 5mmのタップ NEW
@タイラップを綺麗に仕上げるニッパー @古いリムセメント瞬間除去しちゃいます 動画
@カーボンには 特別なグリスを使いましょう @ベビーサンダーで音速加工 動画