ディスクブレーキの  機械&油圧の違いって・・・
by: 野澤 伸吾

近年の自動車のブレーキは4輪ディスクが一般的ですね

 一昔前は スポーツカーの特権でしたが。

   自転車の世界にも大昔・・・・ディスクブレーキありました。

私が小学生の頃ですからもう40年以上前ですがなっ!

 さて シクロクロスの世界では

      ディスクブレーキは公認され

   もうすぐ ロードの世界にもディスクの波がくるかもね。

 

皆さまは  機械式【ワイヤー駆動】 と 油圧の

  根源的な違いを御存知でしょうか?

 

リムブレーキに対し ディスクブレーキの利点の代表

 

 ① 雨でも制動力が変わらない!

 ② タッチが素晴らしっ!

 

はワイヤー式でも油圧式でも 同じです。

   雨でも晴れでも チャンとブレーキは効きますね。

 

がっ! ②のタッチ つまり感触 

   両者ではまったく違います。

     それは 何故でしょうか?

   根源的な違いがあるのです。  

       ↓ その説明動画。

 はい 機械式のディスクですと 

       片側のパッドのみが動きます

  反対側のパッドは動きません。   

ではどうしてブレーキは効くのか?

 

 ブレーキローターが 歪んで反対側にくのです!

   はい ロータは2mm厚のステンレスです。

    それが歪んで 固定側のパッドに接触するんです。

 

四輪車みたいな フローティングキャリパーではありません!

  人間の握力でそんな コトしたら感触がイイ訳ありませんね。

 

油圧の場合は 対向ピストンですので 両側のパッドが動き

  ローターは 歪みません。

    この差が 油圧VSワイヤー の

      制動力と感触の根源的な違いです。

四輪車の常識から見ると

     なんと びっくりなカラクリですよー

 

自転車通勤に代表される 雨の日対策ならば

  機械式でも 十二分にアドバンテージはありますので

   そこんとこ 誤解しないでね。

 

★てことは・・・・・

   フロート室とキャリパーが合体した

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     by 野澤

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