COLNAGO C59のDi2グロメット加工の話
by: 野澤 伸吾

コルナゴ C59にDi2やEPSを付ける場合に

  RD直近の配線は 上図の様にチェンステイの中を通り

 端部でピロッと出ます。  

   その部分にはゴムの蓋 【グロメット】 が必要です。

   がっ・・・・

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↑ なんせ イタア産なのでロットによって、このような

  穴無の単なる蓋しか

   付属しないのも珍しくありません。

     その場合 請求しても本国から貰えないです。

    ですので 自分で加工します。

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    ↑ フレームに嵌る側の円筒部をビスザウルスで軽く握り

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     ↑ センターからズレないように気をつけて

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      ↑ ドリルで穴を明けます。 普通の鉄鋼ドリルでいいでしょう

   Di2なら  2.7mm  EPSなら3.3mmでしょうね。

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        ↑ 穴から 端に向けて カッターで切り込みを入れる

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         ↑ こんな感じ。  バリを掃除すれば

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             ↑ はい 出来上がり。

    あとは ブリッと押し込めば きっちりハマります。

        by野澤   

 

注意 : 上記の方法は 電動ドリルなどの扱いに

    熟練した自転車整備資士の 自己責任作業方法です。

      一般の方には無理ですので真似をしないでください。

     おこなった場合に 怪我等をされても

    当社 および 輸入元  また コルナゴ本社も一切の責任を負いません。

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